改善・修正内容 Ver.1.466での追加、修正 ・ライセンス等の表示変更 ドルフィーソフトウエア→コスモ技研。(2009/09/10) Ver.1.465での追加、修正 ・画面設定によって入力画面で項目名の文字切れが起こることがあったため修正。(2008/09/08) Ver.1.464での追加、修正 ・ディスク容量警告が発生する問題を改善。(2008/06/25) Ver.1.463での追加、修正 ・質量集計表内の対傾構の質量に割り増し係数がかかっていない値を表示していたため修正。(2008/05/27) ・鋼床版質量の計算に1%程度の誤差が生じていたため修正。(2008/05/27) Ver.1.461での追加、修正 ・横桁にH型鋼を使用する場合の積算に対応。積算の入力で材片数の設定を行えるようにした。(2008/04/28) Ver.1.460での追加、修正 ・10径間以上の1Box箱桁の格子計算でエラーが発生する不具合を修正。(2008/04/08) Ver.1.459での追加、修正 ・単主桁設定時の衝撃係数印刷で第一支間の衝撃係数しか印刷されない不具合を修正。(2007/12/01) Ver.1.458での追加、修正 ・設定条件によりフランジ縦リブ最適化ルーチンが正常に動作しないことがあったため修正。(2007/09/18) Ver.1.457での追加、修正 ・断面表での断面計算を実行する際に剛度の計算が正しく行われないことがあったため修正。(2006/09/21) Ver.1.456での追加、修正 ・印刷ページ番号、セクション番号と実際のページがずれることがあったため修正。(2006/03/10) Ver.1.455での追加、修正 ・現場管理費率、共通仮設比率を更新。(2005/12/13) Ver.1.454での追加、修正 ・縁石を群衆荷重非載荷帯として、中央分離帯を活荷重非載荷帯として扱うためのオプションを「基本条件」入力のところに設けた。(2005/02/26) Ver.1.452、Ver.1.453での追加、修正 ・曲線桁でデッキ幅が正しく計算されない問題点を修正。(2005/02/04) ・1BOX箱桁の曲線桁でエラーが発生する問題点を修正。(2005/02/05) Ver.1.450での追加、修正 ・パターン入力で入力できる曲率半径の最小値を20mから10mに変更。 Ver.1.449での追加、修正 ・パターン入力で入力できる曲率半径の最小値を25mから20mに変更。 Ver.1.448での追加、修正 ・桁高変化ありの時に印刷時にエラーが発生することがあったため修正。 Ver.1.446での追加、修正 ・Windowsレジストリの書き込みエラーによりEzyBridgeが起動できなくなることがあったため対策を施した。(2004年2月12日) Ver.1.445での追加、修正 ・稀に断面最適化でエラーが発生し計算が以異常終了する不具合が発見されたため修正。(2003/12/19) Ver.1.444での追加、修正 ・1BOX箱桁の場合にデッキプレートの規格別質量が設定に関係なくSS400と表示される不具合を修正。(2003年10月29日) Ver.1.443での追加、修正 ・格子計算を一度も行わずに荷重図を表示すると強制終了されることがあったため修正(2003/10/24)。 Ver.1.442での追加、修正 ・規格別質量の表示/印刷で、鋼床版の質量に使用されていない材質が計上される等の不具合を修正。(2003/09/17) Ver.1.441での追加、修正 ・合成応力度の許容応力度計算時にウェブではなくフランジ側の材質を使用していたため修正。(2003/08/28) Ver.1.440での追加、修正 ・「国土交通省土木工事標準積算基準」H15年度版に対応(2003/08/19) Ver.1.433での追加、修正 ・主桁基本データで主桁ブロック長を指定した場合に、ブロック長の組み合わせ(分割位置)によっては勝手にブロック同士が結合されてしまう問題が発見されたため修正。(2003/07/14) Ver.1.430での追加、修正 ・断面最適化ルーチンを改善し、断面余りが極力生じないようにした。 Ver.1.411での追加、修正 ・1BOX箱桁で曲線桁の計算を行う際、「入力データに問題がある可能性があります。...」というエラーメッセージと共に格子計算がストップする不具合を修正。(2003/04/22) Ver.1.410での追加、修正 ・鋼材エキストラデータをプログラムフォルダ内のテキストファイル extra.txt を編集することで修正できるように改善。(2003/03/31) ・一般管理費比率、共通仮設費比率、現場管理費比率の計算を「H14年度 土木工事積算基準マニュアル」((財)建設物価調査会)を元に見直し。(2003/03/31) Ver.1.403での追加、修正 ・格子計算の最適化で、無限ループに入る不具合が発生したため修正。(2003/01/22) Ver.1.402での追加、修正 ・-H仕様鋼材を設定した場合に規格別質量集計表に-H鋼材の質量が加算されない不具合を修正。(2003/01/07) Ver.1.401での追加、修正 ・規格別質量集計表の印刷機能を追加。(2002/11/29) Ver.1.400での追加、修正 ・平成14年度仕方書鋼橋編6.3.9第3項の記述に従い、引張側フランジの孔引き純断面積を1.1倍するオプションを追加し、「主桁基本データ2」で設定できるようにした。(2002/11/26) Ver.1.313での追加、訂正 ・ファイル名に「G3abc.eb1」など、Gで始まり1以上の数字が後に続くファイル名をつけた場合、計算結果がおかしくなる不具合があったため修正。(2002/10/10) Ver.1.312での追加、訂正 ・座標入力モードで座標を修正した結果、桁間隔や張り出しがパターン入力時に設定した値より変化した場合、デッキ幅やリブ本数がパターン入力時のものを引き継いでしまう不具合が発見されたため修正。(2002/6/4) ・座標入力モードで縦リブの設定を変えると座標がリセットされてしまう不具合を修正。(2002/6/4) ・箱桁設定時に対傾構など不要な主部材の設定値が表示、印刷されないように改善。(2002/6/4) Ver.1.311での追加、訂正 ・積算で使用する高欄の単位長さ質量を、格子計算で使用する死荷重としての高欄荷重とは別に設定できる機能を追加。(2002/04/18) Ver.1.309での追加、修正 ・主桁の断面長、断面数を変更した場合に格子計算の途中で強制終了したり断面力が異常値を示す場合があることが分かったため改善。 Ver.1.308での追加、修正 ・断面最適化での不具合(計算中に強制終了する)を修正。(2002/1/10) Ver.1.307での追加、修正 ・環境によって希にデッキ有効幅が正しく計算されない問題が発見されたため修正。(2001/12/21) Ver.1.306での追加、修正 ・高覧の設定方法を「死荷重」での入力に統一。(2001/10/29) Ver.1.305での追加、修正 ・「主桁基本データ」でブロック長を指定した場合にブロック長の表が枠からずれて印刷される不具合を修正。(2001/10/02) ・「主桁基本データ」でブロック長を指定した場合、印刷時に強制修了してしまう不具合を修正。(2001/10/02) Ver.1.304での追加、修正 ・1Box箱桁の条件設定において、「主桁基本データ」でブロック長を指定する時に「ブロック長が設定されていません...」というメッセージが出て設定できない問題が発見されたため修正。(2001/09/20) Ver.1.303での追加、修正 ・主桁基本データ2の入力等でスピンボタンが動かない不具合を修正。 ・ブロック長を指定して格子計算を行った際にエラーが発生する不具合が見つかったため修正。 Ver.1.302での追加、修正 ・15主桁以上の計算を行ったときに反力が計算されない等の不具合が発生することがあることがわたったため対策した。(2001/08/28) Ver.1.301での追加、修正 ・斜角のきつい桁の場合、正しい設定を行っているにもかかわらず、「条件設定等により不整合が生じています...」という警告が発生していたため、これを改善。 Ver.1.300での追加、修正 ・1つの支間のパネル数が2の場合に格子計算が実行できない問題を解消。(2001/08/07) Ver.1.299での追加、修正 ・箱内フランジの横リブ間隔を考慮し縦リブの最低断面を仕方書鋼橋編3.2.4の計算より決定し断面計算に反映させるように改善。(2001/06/28) Ver.1.298での追加、修正 ・デッキリブ入力のプリセット値に大型Uリブ2種類を追加。(2001/06/15) Ver.1.297での追加、修正 ・デッキリブ形状入力でのデフォルト値単位表記誤りを修正。(2001/06/11) Ver.1.296での追加、修正 ・箱桁設定時のフランジ断面最適化処理方法を改善。(2001/06/05) Ver.1.295での追加、修正 ・鋼床版縦リブ設定で任意型式のリブを設定できるように改善。(2001/06/05) Ver.1.294での追加、修正 ・箱桁設定時にフランジ縦リブを積算で別途計上する機能を追加。(2001/06/04) Ver.1.293での追加、修正 ・合成応力度の計算でせん断力が実際より小さく計算される不具合が発見されたため修正。(2001/5/30) Ver.1.292での追加、修正 ・歩道縁石、歩道舗装の荷重強度が格子計算時に過剰に見積もられる不具合が発見されたため修正。(2001/5/25) Ver.1.291での追加、修正 ・断面最適化ルーチンを改善。鈑桁、フランジ幅統一時の断面余り問題を解消。(2001/5/18) Ver.1.290での追加、修正 ・格子計算終了後に断面計算表でデッキ幅を修正できるように改善。(2001/5/7) Ver.1.288での追加、修正 ・始端、終端でのせん断力を誤って0と計算することがあったため修正。(2001/4/26) Ver.1.287での追加、修正 ・一括印刷で「質量内訳」を指定した場合に罫線だけのページが大量に印刷される不具合を修正。(2001/3/8) ・入力条件の「ブロック数」の項目の改ページ方法を改善。(2001/3/8) Ver.1.286での追加、修正 ・「建設省」→「国土交通省」に表記を修正。(2001/2/27) Ver.1.284,Ver.1.285での追加、修正 ・1BOX箱桁の詳細データが誤表示されたり参照時に強制終了が発生する不具合を修正。 Ver.1.283での追加、修正 ・データ読み込み時やデータ作成時に不安定な動作が発生することがあったため対策。(2001/2/9) Ver.1.282での追加、修正 ・パターン入力で骨組み基本線の曲率半径に5000m以上の値を設定したときに座標計算が正しく行われず、平面図の異常(橋面から外れた円弧上の線等が描画される)、計算結果の異常が発生する現象が発見されたため修正。(2001/2/6) Ver.1.281での追加、修正 ・1BOX桁の断面力図横軸がずれる不具合を修正。(2001/1/31) Ver.1.280での追加、修正 ・直線桁で構成された曲線橋(折れ桁)の設定時に中間支点上でスキューを付けた場合に支点位置の座標に誤差が発生する等の問題点を解消。(ただし旧ファイル読込み時は機能せず。)(2001/1/30) ・直線桁で構成された曲線橋(折れ桁)の新規設定時に拡幅を自動決定する機能を追加。(ただし旧ファイル読込み時は機能せず。)(2001/1/30) Ver.1.275での追加、修正 ・縦桁、横桁、ブラケットに、存在しない上フランジの重量が加算されていたため修正。(2001/1/16) Ver.1.274での追加、修正 ・ブラケット内訳の誤表示を修正。(2001/1/11)Ver.1.272での追加、修正・ファイル読み出し直後に誤った断面計算結果を表示する場合があったため修正。(2000/12/12) Ver.1.270での追加、修正 ・径間数14(最大値)を設定したときに断面力図の表示に失敗する不具合を修正。(2000/12/04) Ver.1.268での追加、修正 ・斜角のきつい箱桁で断面自動分割処理に失敗する不具合が発生したため対策を施した。(2000/11/15)Ver.1.267での追加、修正 ・ネットワーク上のあるPCで起動後に別のPCで同じプログラムが起動できなくなることがあったため、この不具合を改善。ただしEzyBridgeネットワークプロテクト使用時のみ影響。(2000/11/14) ・座標入力モードで曲率半径を数値設定→パターン入力モードに切り替え→「桁タイプ、パネル割り」入力で直線桁を選択 という一連の操作を行った場合に、主桁の曲率半径が∞(直線)と認識されず、付加応力度が発生するという問題が発見されたため修正。(2000/11/14) Ver.1.266での追加、修正 ・断面計算表での応力度の表示に不具合が発見されたため修正。(2000/10/28) Ver.1.265での追加、修正 ・既製品の高欄、伸縮継手をm当たり単価を入力し別途計上する機能を追加。(2000/10/25) ・横断面形状入力で中央分離帯距離B1に0等の不適当な値を入力した場合に舗装面積の計算に誤差が発生する不具合を修正。(2000/10/25) Ver.1.263での追加、修正 ・圧縮側と引張側の違いにより下フランジ縦リブ本数を決定するルーチンを改善。(2000/10/5) Ver.1.262での追加、修正 ・「主桁基本データ」で水平補剛材段数の設定を「自動決定」とした時に段数が2に固定されてしまう不具合を修正。(2000/10/3) Ver.1.261での追加、修正 ・下フランジの有効フランジ幅の計算誤差を修正。 Ver.1.260での追加、修正 ・デッキリブに平リブを選択した際に重量が実際の1/1000で積算される不具合を修正。(2000/09/18) Ver.1.259での追加、修正 ・一般管理費が大きい場合に一般管理費の計算が不能になり請負工事費等が異常値(マイナスの値)となる問題の対策を強化。(2000/09/18) Ver.1.258での追加、修正・主桁基本データ入力で鈑桁のフランジ幅を自動決定した場合に、あまり適切でないフランジ幅が選択されるケースが発生していたが、この点を改善した。(2000/09/05) ・箱桁の圧縮フランジ局部座屈の計算でリブ本数を1本少なく計算し許容応力度を計算していたため、必要以上に許容応力度が低減されていた。この不具合を修正。(2000/09/05)Ver.1.257での追加、修正・断面計算時にフランジ孔引き数の調整ができるように改善。(2000/09/11) Ver.1.256での追加、修正・1BOX箱桁を設定し、かつ鋼重の入力で桁自重に「主部材×割増し係数」を選択すると、主部材の質量(重量)が正しい値の1/3で表示、計算される不具合を修正。(2000/09/11) Ver.1.255での追加、修正 ・積算データの質量内訳の合計値表示に一部誤りがあったため修正。(2000/09/08) Ver.1.254での追加、修正 ・トラフ以外のリブを設定しているにもかかわらず、リブタイプ覧に「トラフ」と表示される不具合を修正。(2000/09/06) Ver.1.253での追加、修正 ・座標入力モードに設定した際に曲率の大きな曲線桁で座標が正しく計算されず平面図が乱れ、格子計算が正しく実行されない不具合が発見されたため修正。(2000/09/01) Ver.1.252での追加、修正・質量内訳表の中の横構合計値が割り増し係数で除算した値を表示していたため修正。(2000/08/29) Ver.1.251での追加、修正 ・一般管理費が大きい場合に一般管理費の計算が不能になり請負工事費が異常値(マイナスの値)になる問題の対策を強化。(2000/08/23) ・桁高変化を設定した際に設定条件によっては桁高が0に設定されてしまう不具合を修正。(2000/08/23) Ver.1.250での追加、修正 ・床版縦リブおよび箱桁のフランジ縦リブが断面計算時に欠落し断面2次モーメントが小さく計算されることがあり、この不具合を修正。(2000/08/21) ・歩道マウントの荷重強度を歩道に傾斜がある場合でも歩道に傾斜がないとして計算していたため、傾斜を考慮した計算に修正。(2000/08/21) Ver.1.249での追加、修正 ・支間長80m以上の場合に活荷重が異常値(等分布荷重、群集荷重が共に正常値の10倍)となる不具合が発見されたため修正。Ver.1.248での追加、修正 ・一般管理費が大きい場合に一般管理費の計算が不能になり請負工事費が異常値(マイナスの値)になる不具合を修正。(2000/08/09) Ver.1.247での追加、修正 ・支承を1個あたりの単価で入力ているにも関わらずtあたりの計算値で表示する不具合を修正。(2000/08/08) Ver.1.246での追加、修正 ・「支間長、パネル割り」入力で橋長を0と設定した場合に桁端長が負の値に設定されてしまう不具合を修正。(2000/08/02) Ver.1.245での追加、修正 ・主桁を直線、骨組み基本線を曲線に設定した時に横断面の計算で誤差が発生する不具合を修正。(2000/07/31) Ver.1.242での追加、修正 ・箱桁の場合、横桁配置をプログラム側で分配横桁のみに固定しているにも関わらず、入力に制限が設けられていなかったため、入力で配置を変更できないように改善。(2000/07/19) ・横断面形状入力での斜角を0.1度の単位まで入力できるように改善。(2000/07/19) Ver.1.241での追加、修正・基本条件で「桁高変化あり」と設定した場合、設計条件によっては自動分割が正常に行われないケースが発生することがあったため修正。(2000/07/13) ・桁高変化ありの場合の詳細データの鋼重、剛度表示、印刷不具合を修正。 ・SI単位系モードでの表示、印刷で一部「重量集計」「重量内訳」という表現を用いていたため、「質量集計」「質量内訳」に修正。 Ver.1.240での追加、修正 ・死荷重たわみの表示、印刷機能を追加。(2000/07/06)Ver.1.235での追加、修正 ・環境により格子計算実行直前にエラーとなり最悪の場合プログラムが停止する不具合を修正。(2000/06/13) Ver.1.234での追加、修正 ・荷重図中の雪荷重の単位がkN/m(tf/m)となっていたためkN/m2(tf/m2)に修正。(2000/06/06) ・印刷時にプリンンタ設定用ウィンドウが2回表示されていたため、1回の表示に修正。(2000/06/06) Ver.1.233での追加、修正 ・SI単位系モードで計算した場合、積算でのハンチ体積が小さく計算される不具合があったため修正。(2000/06/02) Ver.1.232cでの追加、修正 ・積算表の質量内訳画面の文字ズレを修正。(2000/05/31) Ver.1.232bでの追加、修正 ・2主鈑桁設定時の横構の質量(重量)、数が通常の2倍に設定される不具合を修正。(2000/05/30) Ver.1.231での追加、修正 ・格子計算時の地覆高の計算に誤りがあり、反力が小さく出る問題が発生していたため修正。 Ver.1.230での追加、修正 ・積算データで「桁端を考慮する」にチェックすることで桁端を積算時に考慮するように改善。(2000/05/17) Ver.1.223での追加、修正・積算表の一部で「影響係数」とすべきところを「標準工数」と表記していたため修正。(2000/05/11) Ver.1.222での追加、修正 ・質量(重量)集計表の印刷のところで鋼床版の割増し質量(重量)の表示に誤りがあったため修正。(2000/04/27) Ver.1.221での追加、修正 ・支承の1個あたりの価格を設定できるように改善。(2000/04/11) ・床版縦リブの表示に問題があり縦リブの本数がずれることがあったため修正。(2000/04/11) Ver.1.220での追加、修正 ・計算条件によっては桁高変化のある桁のウェブ高の自動計算に誤差が発生していたため改善。(2000/04/06) Ver.1.216での追加、修正 ・桁高変化を設定した場合、断面計算表の印刷項目がずれる不具合を修正。(2000/03/31) Ver.1.214、Ver.1.215での追加、修正 ・桁高変化設定時に設計条件によっては断面最適化実行時にプログラムが停止することがあったため改善。(2000/03/23) ・主部材重量を使って桁自重を設定する場合、桁自重の計算に誤りがあったため修正。(2000/03/23) ・重量集計表の表示に一部誤りがあったため修正。(2000/03/23) Ver.1.213での追加、修正 ・歩道マウントに傾斜がある場合に縁石荷重に誤差が発生する不具合を修正。(2000/03/08) ・縁石がない歩道を設定した場合に縁石荷重が舗装厚分だけ載荷される不具合を修正。(2000/03/08) Ver.1.212での追加、修正 ・縦断面図の印刷時不具合を修正。(2000/02/22) Ver.1.211での追加、修正 ・耐候性鋼材使用時に塗装前処理(サンドブラスト・プレペイント)費を0にする機能を追加。・1BOXでの縦リブ、横リブの積算誤差を修正。(2000/02/15) ・支間長が100mを越えた場合に「支間長、パネル数」ダイアログで警告が発生していたため修正。(2000/02/15) ・1BOXで継ぎ手位置を手動で入力したときに「自動決定にして下さい」という警告が出る不具合を修正。(2000/02/15) Ver.1.210での追加、修正 ・質量(重量)集計表および質量(重量)内訳でデッキプレートの積算に誤りがあったため修正。(2000/02/12) ・設計条件項目の「橋長」の表示単位に誤りがあったため修正。(2000/02/12) ・ブラケット個数が横桁、対傾構の数で固定されていたのを、個数を指定できるように改善。(2000/02/12) Ver.1.207での追加、修正 ・座標入力設定時に印刷を行うと入力した座標が初期化される不具合を修正。(2000/02/09) ・入力条件により断面最適化時にエラーが発生する問題を修正。(2000/02/09) Ver.1.206での追加、修正・主部材基本データの入力で側縦桁などのチェックが有効にならない不具合を修正。(2000/02/03) Ver.1.205での追加、修正 ・横断面形状の設定後に基本条件を設定すると歩道、分離帯が不用意に初期化される問題があったため修正。(2000/02/03) Ver.1.204での追加、修正 ・座標入力モードでファイルの保存ができない状態になる不具合が発生することがあり、修正。(2000/02/02) Ver.1.202,Ver.1.203での追加、修正 ・縦リブ、横リブの割り増し係数(積算時使用)の取り方に誤りがあったため修正。(2000/01/25) Ver.1.201での追加、修正 ・「下部工用反力」の誤字訂正。(2000/01/20)Ver.1.200での追加、修正 ・主桁ブロック数、継ぎ手位置の手動設定機能追加・再格子計算での断面最適化機能追加 ・仮定/実鋼重、仮定/実剛度の詳細表示/印刷機能追加・一括印刷での目次印刷機能追加 ・一括印刷でのページ数、セクション番号付け機能追加・横断面図設定機能の強化