改善・修正内容 Ver.1.384での追加、修正 ・格子計算が実行されていない状態で、かつ座標入力モードでデータを保存した際、  保存したデータが正しく読み込まれない不具合を修正。(2009/09/10) ・ライセンス等の表示変更 ドルフィーソフトウエア→コスモ技研。 Ver.1.383での追加、修正 ・画面設定によって入力画面で項目名の文字切れが起こることがあったため修正。(2008/09/08) Ver.1.382での追加、修正 ・横桁にH型鋼を使用する場合の積算に対応。積算の入力で材片数の設定を行えるようにした。(2008/04/28) Ver.1.381での追加、修正 ・10径間以上の1Box箱桁の格子計算でエラーが発生する不具合を修正。(2008/04/08) Ver.1.380での追加、修正 ・単主桁設定時の衝撃係数印刷で第一支間の衝撃係数しか印刷されない不具合を修正。(2007/12/01) Ver.1.379での追加、修正 モーメント図印刷、たわみ表示修正。(2007/11/26) Ver.1.377での追加、修正 ・設定条件によりフランジ縦リブ最適化ルーチンが正常に動作しないことがあったため修正。(2007/09/18) Ver.1.376での追加、修正 ・箱桁の床版有効幅の計算方法を修正。 Ver.1.375での追加、修正 ・印刷ページ番号、セクション番号と実際のページがずれることがあったため修正。(2006/03/10) Ver.1.374での追加、修正 ・鉄筋データ入力での不具合を修正。(2006/02/24) Ver.1.373での追加、修正 ・現場管理費率、共通仮設比率を更新。(2005/12/13) Ver.1.372での追加、修正 ・断面計算表の許容応力度表示を修正。(2005/12/15) Ver.1.371での追加、修正 ・断面計算表でのせん断力表示を修正。(2005/12/08) Ver.1.370での追加、修正 ・SM570_Hを使用した場合に規格別質量内訳表に正しく表示されない不具合を修正。(2005/10/28) Ver.1.367-1.369での追加、修正 ・印刷時の間接労務費の計算が画面表示と一致せず、誤差が発生していたため修正。(2005/09/27) Ver.1.366での追加、修正 ・縁石を群衆荷重非載荷帯として、中央分離帯を活荷重非載荷帯として扱うためのオプションを「基本条件」入力のところに設けた。(2005/02/26) Ver.1.365での追加、修正 ・下側フランジ有効幅の印刷に誤りがあったため修正。(2005/02/06) Ver.1.363、Ver.1.364での追加、修正 ・1BOX箱桁の曲線桁でブロック長指定するとエラーが発生する問題点を修正。(2005/02/05) Ver.1.361、Ver.1.362での追加、修正 ・Ver.1.357以降で合成後の応力度に合成前死荷重が2重に計上されており応力度が高く出ていたため修正。(2005/02/02) Ver.1.360での追加、修正 ・パターン入力で入力できる曲率半径の最小値を20mから10mに変更。 Ver.1.359での追加、修正 ・断面力図、断面計算表でのモーメント及びせん断力のD+L(合成前死荷重+合成後死荷重+活荷重)表示に誤りがあったため修正。(2004/10/25) Ver.1.358での追加、修正 ・断面力の詳細表示で活荷重たわみを(合成前死荷重たわみ+活荷重たわみ)として表示していたため(活荷重たわみ)のみに変更。Ver.1.357での修正時にミスしたもの。(2004/10/01) Ver.1.357での追加、修正 ・断面力の詳細表示でD+Lの項目を(合成前死荷重+活荷重)より、(合成前死荷重+合成後死荷重+活荷重)に変更。(2004/09/04) ・1BOX箱桁でねじりモーメントの詳細表示に不具合が発生する問題を改善。(2004/09/04) Ver.1.356での追加、修正 ・パターン入力で入力できる曲率半径の最小値を25mから20mに変更。 Ver.1.355での追加、修正 ・桁高変化ありの時に印刷時にエラーが発生することがあったため修正。 Ver.1.354での追加、修正 ・Windowsレジストリの書き込みエラーによりEzyBridgeが起動できなくなることがあったため対策を施した。(2004年2月12日) Ver.1.353での追加。修正 ・床版データの線膨張係数αなどの表示に不具合があったため修正。(2004/02/03) Ver.1.351での追加、修正 ・稀に断面最適化でエラーが発生し計算が以異常終了する不具合が発見されたため修正。(2003/12/19) Ver.1.350での追加、修正 ・印刷時に合成応力度の項目がずれる不具合を修正。(2003/11/13) Ver.1.349での追加、修正 ・合成応力度の計算時に割増がかかっていなかったため修整。(2003/11/11) Ver.1.347での追加、修正 ・「主桁基本データ」で水平補剛材の最大段数を指定した場合、指定した段数で固定される様に変更。(2003/10/24)。 Ver.1.346での追加、修正 ・格子計算を一度も行わずに荷重図を表示すると強制終了されることがあったため修正(2003/10/24)。 Ver.1.345での追加、修正 ・断面計算表(印刷)に床版厚みを追加。(2003/10/14) Ver.1.344での追加、修正 ・断面計算表の項目のずれを修正。(2003/10/09) Ver.1.343での追加、修正 ・「床版データ」入力にコンクリートの引張応力を無視するためのスイッチを追加。(2003/09/19) ・規格別質量集計表に、使用していない材質が表示される不具合を修正。(2003/09/19) Ver.1.342での追加、修正 ・箱桁時のクリープ、乾燥収縮計算不具合を修正。(2003/09/16) Ver.1.341での追加、修正 ・桁自重に主部材の重量を設定したとき、フランジ縦リブ重量が除外される問題があり修正。(2003/08/28) ・合成応力度の許容応力度計算時にウェブではなくフランジ側の材質を使用していたため修正。(2003/08/28) Ver.1.340での追加、修正 ・「国土交通省土木工事標準積算基準」H15年度版に対応(2003/08/19) Ver.1.335での追加、修正 ・クリープ・乾燥収縮の計算結果が小さく(実際の2/3程度)出ていたため修正。(2003/07/23) Ver.1.334での追加、修正 ・降伏安全度の照査をSI単位モードで行う際、許容応力度の設定値が旧資料の値となっていた。H14年3月の仕方書データに修正。(2003/07/16) Ver.1.333での追加、修正 ・主桁基本データで主桁ブロック長を指定した場合に、ブロック長の組み合わせ(分割位置)によっては勝手にブロック同士が結合されてしまう問題が発見されたため修正。(2003/07/14) Ver.1.332での追加、修正 ・座標入力モードで格子計算を行う際に主桁断面2次モーメントの設定が主桁毎に行われず、G1桁の値がすべての主桁に用いられて計算されていたため修正。(2003/07/11) Ver.1.331での追加、修正 ・座標入力を行って桁間隔や張り出しを調整した結果が床版有効幅に反映されていなかったため修正。(2003/07/10) Ver.1.330での追加、修正 ・断面最適化ルーチンを改善し、断面余りが極力生じないようにした。 Ver.1.320,Ver.1.321での追加、修正 ・温度差、乾燥収縮による応力計算に誤りがあったため修正。(2003/06/02) Ver.1.310での追加、修正 ・鋼材エキストラデータをプログラムフォルダ内のテキストファイル extra.txt を編集することで修正できるように改善。(2003/03/31) ・一般管理費比率、共通仮設費比率、現場管理費比率の計算を「H14年度 土木工事積算基準マニュアル」((財)建設物価調査会)を元に見直し。(2003/03/31) Ver.1.303での追加、修正 ・断面表印刷出力で鉄筋の鉄筋の応力度σRU・σRLの欄にコンクリートの応力度σCU・σCLが入っていたため、これを修正。(2003/02/10) ・道路橋仕方書 鋼橋編 表-11.3.1の如く、コンクリートの許容圧縮応力度の上限を10kN/mm2とすべきところを、9.8kN/mm2としていたため、これを修正。(2003/02/10) Ver.1.302での追加、修正 ・-H仕様鋼材を設定した場合に規格別質量集計表に-H鋼材の質量が加算されない不具合を修正。(2003/01/07) Ver.1.300の追加、修正 ・平成14年度仕方書鋼橋編6.3.9第3項の記述に従い、引張側フランジの孔引き純断面積を1.1倍するオプションを追加し、「主桁基本データ2」で設定できるようにした。(2002/11/26) ・規格別質量集計表の印刷機能を追加。(2002/11/26) ・箱桁の計算時に主桁材辺数が2倍される不具合があったため修正。(2002/11/26) ・工数算定表の大型材辺質量が印刷されない不具合があったため修正。(2002/11/26) Ver.1.234での追加、訂正 ・ファイル名に「G3abc.eb1」など、Gで始まり1以上の数字が後に続くファイル名をつけた場合、計算結果がおかしくなる不具合があったため修正。(2002/10/10) Ver.1.233での追加、訂正 ・保存データ読み出し時の不具合によりプログラムが強制終了される不具合が発生したため対策を施した。(2002/10/04) Ver.1.232での追加、訂正 ・開断面箱形状での計算を行った際、断面表のフランジ幅と有効幅が部分的に誤った数値で表示される不具合を修正。(2002/9/30) ・基本条件の設定時に「中央分離帯なし」に設定した場合、格子計算後に再び基本条件のタイトルのみの変更であっても格子計算が無効になる不具合を修正。(2002/9/30) ・箱桁の設定で、工数算定表に縦リブの質量が表示されていなかったため修正。(2002/9/30) Ver.1.231での追加、訂正 ・断面力図に各断面の範囲を図示。(2002/9/25) Ver.1.230での追加、訂正 ・箱桁設定時に対傾構など不要な主部材の設定値が表示、印刷されないように改善。(2002/6/4) ・詳細データの表示、印刷に合成前死荷重を追加。(2002/6/4) Ver.1.228での追加、訂正 ・積算で使用する高欄の単位長さ質量を、格子計算で使用する死荷重としての高欄荷重とは別に設定できる機能を追加。(2002/04/18) Ver.1.227での追加、修正 ・桁高変化の設定時に断面計算が正しく行われない問題が発生したため修正。(2002/1/25) Ver.1.225、Ver.1.226での追加、修正 ・主桁の断面長、断面数を変更した場合に格子計算の途中で強制終了したり断面力が異常値を示す場合があることが分かったため改善。 Ver.1.224での追加、修正 ・床版有効幅の計算不具合を修正。(2002/1/21) Ver.1.223での追加、修正 ・条件によっては自動計算で合成前応力度が許容応力度を超えて終了することがあったため修正。(2001/11/12) Ver.1.222での追加、修正 ・高覧の設定方法を「死荷重」での入力に統一。(2001/10/29) ・印刷時に横断面形状の「中分立上」と「右歩道立上」の項目が逆に表示される不具合を修正。 Ver.1.221での追加、修正 ・開断面箱桁の上フランジリブ本数設定値を修正。(2001/10/26) Ver.1.220での追加、修正 ・「主桁基本データ」でブロック長を指定した場合にブロック長の表が枠からずれて印刷される不具合を修正。(2001/10/02) ・「主桁基本データ」でブロック長を指定した場合、印刷時に強制修了してしまう不具合を修正。(2001/10/02) Ver.1.219での追加、修正 ・1Box箱桁の条件設定において、「主桁基本データ」でブロック長を指定する時に「ブロック長が設定されていません...」というメッセージが出て設定できない問題が発見されたため修正。(2001/09/20) Ver.1.218での追加、修正 ・15主桁以上の計算を行ったときに反力が計算されない等の不具合が発生することがあることがわたったため対策した。(2001/08/28) Ver.1.217での追加、修正 ・斜角のきつい桁の場合、正しい設定を行っているにもかかわらず、「条件設定等により不整合が生じています...」という警告が発生していたため、これを改善。 Ver.1.216での追加、修正 ・材料内訳表の画面表示に副資材費が表示されない不具合が発見されたため修正。 Ver.1.215での追加、修正 ・箱桁設定時、質量集計表に縦リブ質量が表示されていなかったため修正。(2001/08/10) Ver.1.214での追加、修正 ・1つの支間のパネル数が2の場合に格子計算が実行できない問題を解消。(2001/08/07) Ver.1.213での追加、修正 ・断面計算表内で床版応力度の計算に一部不具合があり、そのため合成後死荷重、降伏安全度の照査項目の表示に問題があったため修正。(2001/7/25) Ver.1.212での追加、修正 ・ハードウェアキーの誤認識により格子計算実行開始時に強制終了する不具合が発生することがあることが分かり修正。(2001/7/21) Ver.1.211での追加、修正 ・箱内フランジの横リブ間隔を考慮し縦リブの最低断面を仕方書鋼橋編3.2.4の計算より決定し断面計算に反映させるように改善。(2001/06/28) Ver.1.210での追加、修正 ・箱桁設定時のフランジ断面最適化処理方法を改善。(2001/06/05) Ver.1.209での追加、修正 ・箱桁設定時にフランジ縦リブを積算で別途計上する機能を追加。(2001/06/04) Ver.1.208での追加、修正 ・歩道縁石、歩道舗装の荷重強度が格子計算時に過剰に見積もられる不具合が発見されたため修正。(2001/5/25) Ver.1.207での追加、修正 ・断面最適化を従来の2倍程度に高速化。 ・Ver.1.1xx以前のバージョンで作成した箱桁のデータを読み込んだ際に断面計算の結果表示に不具合が発生することが分かったため修正。 Ver.1.206での追加、修正 ・断面最適化ルーチンを改善。鈑桁、フランジ幅統一時の断面余り問題を解消。(2001/5/18) Ver.1.205での追加、修正 ・始端、終端でのせん断力を誤って0と計算することがあったため修正。(2001/4/26) Ver.1.204での追加、修正 ・ジャッキアップダウンによるプレストレス導入を考慮した断面計算機能を追加。(2001/3/26) ・開断面BOXでの断面計算機能を追加。(2001/3/26) Ver.1.140での追加、修正 ・箱桁での断面計算でリブ本数を小さく見積もって計算する不具合が発見されたため修正。(2001/3/14) Ver.1.133での追加、修正 ・箱桁の断面計算時にリブ情報が不正に更新されてしまう不具合を修正。(2001/3/13) Ver.1.132での追加、修正 ・入力条件の「ブロック数」の項目の改ページ方法を改善。(2001/3/8) Ver.1.131での追加、修正 ・端支点上の鉄筋データが中間支点上の鉄筋データとして入力される不具合を修正。(2001/3/2) ・座標計算の精度を向上。(2001/3/2) Ver.1.130での追加、修正 ・「建設省」→「国土交通省」に表記を修正。(2001/2/27) ・鉄筋データの入力値が保存されない不具合が発見されたため修正。(2001/2/27) Ver.1.122での追加、修正 ・1BOX箱桁の詳細データが誤表示されたり参照時に強制終了が発生する不具合を修正。 Ver.1.121での追加、修正 ・データ読み込み時やデータ作成時に不安定な動作が発生することがあったため対策。(2001/2/9) Ver.1.120での追加、修正 ・断面計算表に鉄筋本数、鉄筋径のブロック毎の代表値のみが示され、ブロックの各部での設定ができないという問題があったため、ブロックの各部(L:左端、C:断面力極大位置、R:右端)の鉄筋を操作できるように改善。(2001/2/6) ・断面最適化の一部に不備があり、条件によっては一部の断面力が正しく表示されない不具合が発見されたため修正。(2001/2/6) ・「床版データ」入力の鉄筋許容応力度、RC設計基準強度の単位がkN/m2となっていたが、N/mm2の誤りであったため修正。 ・パターン入力で骨組み基本線の曲率半径に5000m以上の値を設定したときに座標計算が正しく行われず、平面図の異常(橋面から外れた円弧上の線等が描画される)、計算結果の異常が発生する現象が発見されたため修正。 Ver.1.111での追加、修正 ・小型材片数の計数方法を修正。(2001/2/3) Ver.1.110での追加、修正 ・直線桁で構成された曲線橋(折れ桁)の設定時に中間支点上でスキューを付けた場合に支点位置の座標に誤差が発生する等の問題点を解消。(ただし旧ファイル読込み時は機能せず。)(2001/1/30) ・直線桁で構成された曲線橋(折れ桁)の新規設定時に拡幅を自動決定する機能を追加。(ただし旧ファイル読込み時は機能せず。)(2001/1/30) Ver.1.104での追加、修正 ・ブラケット内訳の誤表示を修正。(2001/1/11) Ver.1.102, Ver.1.103での追加、修正 ・Ver.1.1よりも古いバージョンで作成した旧データを読み込み断面計算表を開くと異常終了することがあったため修正。(2001/01/08) Ver.1.101での追加、修正 ・基本条件の「活荷重なし」設定時に活荷重が0であるにもかかわらず活荷重が表示される等の不具合を修正。(2000/12/18) Ver.1.100での追加、修正 ・床版鉄筋を考慮した応力度計算機能を追加。(2000/12/18) Ver.1.035での追加、修正 ・径間数14(最大値)を設定したときに断面力図の表示に失敗する不具合を修正。(2000/12/04) Ver.1.034での追加、修正 ・斜角のきつい箱桁で断面自動分割処理に失敗する不具合が発生したため対策を施した。(2000/11/15) Ver.1.033での追加、修正 ・ネットワーク上のあるPCで起動後に別のPCで同じプログラムが起動できなくなることがあったため、この不具合を改善。ただしEzyBridgeネットワークプロテクト使用時のみ影響。(2000/11/14) Ver.1.032での追加、修正 ・座標入力モードで曲率半径を数値設定→パターン入力モードに切り替え→「桁タイプ、パネル割り」入力で直線桁を選択 という一連の操作を行った場合に、主桁の曲率半径が∞(直線)と認識されず、付加応力度が発生するという問題が発見されたため修正。(2000/11/14) Ver.1.031での追加、修正 ・断面計算表での応力度の表示に不具合が発見されたため修正。(2000/10/28) Ver.1.030での追加、修正 ・既製品の高欄、伸縮継手をm当たり単価を入力し別途計上する機能を追加。(2000/10/25) ・横断面形状入力で中央分離帯距離B1に0等の不適当な値を入力した場合に舗装面積の計算に誤差が発生する不具合を修正。(2000/10/25) Ver.1.029での追加、修正 ・圧縮側と引張側の違いにより縦リブ本数を決定するルーチンを改善。(2000/10/5) Ver.1.028での追加、修正 ・「主桁基本データ」で水平補剛材段数の設定を「自動決定」とした時に段数が2に固定されてしまう不具合を修正。(2000/10/3) Ver.1.027での追加、修正 ・有効床版幅、有効フランジ幅の計算誤差を修正。 Ver.1.026での追加、修正 ・印刷時の橋長がm単位となっているにもかかわらずmmで換算した数値で表示される不具合を修正。(2000/09/25) ・積算表の規格別重量データの主桁重量に桁端の割り増しが入っていなかったため修正。(2000/09/25) Ver.1.025での追加、修正 ・雪荷重設定時にたわみが正しく表示されなくなる不具合を修正。(2000/09/22) Ver.1.024での追加、修正 ・主桁の設定条件により断面最適化の途中でハングアップする不具合を修正。(2000/09/21) Ver.1.023での追加、修正 ・断面計算時にフランジ孔引き数の調整ができるように改善。(2000/09/11) Ver.1.022での追加、修正 ・1BOX箱桁を設定し、かつ鋼重の入力で桁自重に「主部材×割増し係数」を選択すると、 主部材の質量(重量)が正しい値の1/3で表示、計算される不具合を修正。(2000/09/11) Ver.1.021での追加、修正 ・積算データの質量内訳の合計値表示に一部誤りがあったため修正。(2000/09/08) ・箱桁の横桁T継ぎ溶接延長の計算に誤りがあったため修正。(2000/09/08) Ver.1.020での追加、修正 ・主桁基本データ入力で鈑桁のフランジ幅を自動決定した場合に、あまり適切でないフランジ幅が選択されるケースが発生していたが、この点を改善した。(2000/09/05) ・箱桁の圧縮フランジ局部座屈の計算でリブ本数を1本少なく計算し許容応力度を計算していたため、必要以上に許容応力度が低減されていた。この不具合を修正。(2000/09/05) ・歩道マウントの荷重強度を歩道に傾斜がある場合でも歩道に傾斜がないとして計算していたため、傾斜を考慮した計算に修正。(2000/09/05) Ver.1.012での追加、修正 ・T継ぎ溶接延長に桁端が含まれていなかったため修正。(2000/09/01) ・座標入力モードに設定した際に曲率の大きな曲線桁で座標が正しく計算されず平面図が乱れ、格子計算が正しく実行されない不具合が発見されたため修正。(2000/09/01) Ver.1.011での追加、修正 ・質量内訳表の中の横構合計値が割り増し係数で除算した値を表示していたため修正。(2000/08/29) Ver.1.010での追加、修正 ・合成前許容圧縮応力度の算出時に上フランジの横倒れ座屈を考慮していなかった為、考慮するように修正。(2000/08/22) Ver.1.009での追加、修正 ・再格子計算を行った場合に仮定鋼重、仮定剛度に異常値が表示される不具合を修正。(2000/08/21) Ver.1.008での追加、修正 ・支承を1個あたりの単価で入力ているにも関わらずtあたりの計算値で表示する不具合を修正。(2000/08/08) ・内部で床版厚の初期化が行われないために格子計算実行時にエラーが発生する不具合を修正。(2000/08/08) Ver.1.007での追加、修正 ・主桁を直線、骨組み基本線を曲線に設定した時に横断面の計算で誤差が発生する不具合を修正。(2000/07/29) Ver.1.005での追加、修正 ・SI単位系モードでコンクリートの許容圧縮応力度が自動的に大きく設定されるために格子計算が終了しなくなる不具合を修正。(2000/07/21) Ver.1.004での追加、修正 ・「支間長、パネル数」設定直後に格子計算を行った時に格子計算が終了しなくなる不具合を修正。(2000/07/19) ・箱桁の場合、横桁配置をプログラム側で分配横桁のみに固定しているにも関わらず、入力に制限が設けられていなかったため、入力で配置を変更できないように改善。(2000/07/19) Ver.1.003での追加、修正 ・設計条件により断面自動最適化が完了しないケースが発生する不具合を修正。(2000/07/12) Ver.1.002での追加、修正 ・反力表の項目表示に誤りがあったため修正。(2000/07/11) Ver.1.001での追加、修正 ・詳細データ(格子点での断面力、仮定/実鋼重、仮定/実剛度)の参照、印刷を追加。(2000/07/05) ・主桁本数の操作中やファイル入力時にエラーが発生する不具合を修正。(2000/07/05)