改善・修正内容 Ver.1.869での追加、修正 ・ライセンス等の表示変更 ドルフィーソフトウエア→コスモ技研 (2009/08/20) Ver.1.867、1.868での追加、修正 ・画面設定によって入力画面で項目名の文字切れが起こることがあったため修正。 Ver.1.866での追加、修正 ・横桁にH型鋼を使用する場合の積算に対応。積算の入力で材片数の設定を行えるようにした。(2008/04/28) Ver.1.865での追加、修正 ・10径間以上の1Box箱桁の格子計算でエラーが発生する不具合を修正。(2008/04/08) Ver.1.864での追加、修正 ・単主桁設定時の衝撃係数印刷で第一支間の衝撃係数しか印刷されない不具合を修正。(2007/12/01) Ver.1.863での追加、修正 ・設定条件によりフランジ縦リブ最適化ルーチンが正常に動作しないことがあったため修正。(2007/09/18) Ver.1.862での追加、修正 箱桁設定時に縦リブ本数を0とすると剛度の設定が正しく行えず格子計算が途中で終了する問題があったため修正。(2007/09/12) Ver.1.860での追加、修正 ・特殊用途向けに等分布活荷重P1、P2の強度(仕方書の数値に固定)に割増係数をかける事でそれぞれの強度を一定割合で変更できるよう修正。(2006/10/24) Ver.1.859での追加、修正 ・印刷ページ番号、セクション番号と実際のページがずれることがあったため修正。(2006/03/10) Ver.1.858での追加、修正 ・現場管理費率、共通仮設比率を更新。(2005/12/13) Ver.1.857での追加、修正 フランジ縦リブ有効本数を有効幅で計算するよう改善。(2005/09/26) Ver.1.855での追加、修正 ・材料費内訳の表内で桁落ちによる計算誤差が発生していたため修正。(材料費の計算自体には以前より問題ありません。)(2005/08/13) Ver.1.854での追加、修正 ・ディスク容量が十分であるにもかかわらずディスク容量オーバーの警告が出ることがあったため修正。(2005/08/13) Ver.1.853での追加、修正 ・縁石を群衆荷重非載荷帯として、中央分離帯を活荷重非載荷帯として扱うためのオプションを「基本条件」入力のところに設けた。(2005/02/26) Ver.1.851、Ver.1.852での追加、修正 ・1BOX箱桁の曲線桁でブロック長指定するとエラーが発生する問題点を修正。(2005/02/05) Ver.1.850での追加、修正 ・パターン入力で入力できる曲率半径の最小値を20mから10mに変更。 Ver.1.848での追加、修正 ・パターン入力で入力できる曲率半径の最小値を25mから20mに変更。 Ver.1.847での追加、修正 ・桁高変化ありの時に印刷時にエラーが発生することがあったため修正。 Ver.1.846での追加、修正 ・Windowsレジストリの書き込みエラーによりEzyBridgeが起動できなくなることがあったため対策を施した。(2004年2月12日) Ver.1.845での追加、修正 ・橋長が10m程度で斜角のある橋の場合にブロック長を正しく計算できなくなる問題が発生したため修正。(2004年1月26日) Ver.1.844での追加、修正 ・稀に断面最適化でエラーが発生し計算が以異常終了する不具合が発見されたため修正。(2003/12/19) Ver.1.843での追加、修正 ・格子計算を一度も行わずに荷重図を表示すると強制終了されることがあったため修正(2003/10/24)。 Ver.1.842での追加、修正 ・規格別質量集計表に、使用していない材質が表示される不具合を修正。(2003/09/19) Ver.1.841での追加、修正 ・桁自重に主部材の重量を設定したとき、フランジ縦リブ重量が除外される問題があり修正。(2003/08/28) ・合成応力度の許容応力度計算時にウェブではなくフランジ側の材質を使用していたため修正。(2003/08/28) Ver.1.840での追加、修正 ・「国土交通省土木工事標準積算基準」H15年度版に対応(2003/08/19) Ver.1.833での追加、修正 ・主桁基本データで主桁ブロック長を指定した場合に、ブロック長の組み合わせ(分割位置)によっては勝手にブロック同士が結合されてしまう問題が発見されたため修正。(2003/07/14) Ver.1.830での追加、修正 ・断面最適化ルーチンを改善し、断面余りが極力生じないようにした。 Ver.1.810での追加、修正 ・鋼材エキストラデータをプログラムフォルダ内のテキストファイル extra.txt を編集することで修正できるように改善。(2003/03/31) ・一般管理費比率、共通仮設費比率、現場管理費比率の計算を「H14年度 土木工事積算基準マニュアル」((財)建設物価調査会)を元に見直し。(2003/03/31) Ver.1.802での追加、修正 ・-H仕様鋼材を設定した場合に規格別質量集計表に-H鋼材の質量が加算されない不具合を修正。(2003/01/07) Ver.1.800での追加、修正 ・平成14年度仕方書鋼橋編6.3.9第3項の記述に従い、引張側フランジの孔引き純断面積を1.1倍するオプションを追加し、「主桁基本データ2」で設定できるようにした。(2002/11/26) ・規格別質量集計表の印刷機能を追加。(2002/11/26) Ver.1.797での追加、訂正 ・ファイル名に「G3abc.eb1」など、Gで始まり1以上の数字が後に続くファイル名をつけた場合、計算結果がおかしくなる不具合があったため修正。(2002/10/10) Ver.1.796での追加、訂正 ・箱桁設定時に対傾構など不要な主部材の設定値が表示、印刷されないように改善。(2002/6/4) Ver.1.795での追加、訂正 ・積算で使用する高欄の単位長さ質量を、格子計算で使用する死荷重としての高欄荷重とは別に設定できる機能を追加。(2002/04/18) Ver.1.793での追加、修正 ・主桁の断面長、断面数を変更した場合に格子計算の途中で強制終了したり断面力が異常値を示す場合があることが分かったため改善。 Ver.1.792での追加、修正 ・高覧の設定方法を「死荷重」での入力に統一。(2001/10/29) Ver.1.791での追加、修正 ・「主桁基本データ」でブロック長を指定した場合にブロック長の表が枠からずれて印刷される不具合を修正。(2001/10/02) ・「主桁基本データ」でブロック長を指定した場合、印刷時に強制修了してしまう不具合を修正。(2001/10/02) Ver.1.790での追加、修正 ・1Box箱桁の条件設定において、「主桁基本データ」でブロック長を指定する時に「ブロック長が設定されていません...」というメッセージが出て設定できない問題が発見されたため修正。(2001/09/20) Ver.1.789での追加、修正 ・15主桁以上の計算を行ったときに反力が計算されない等の不具合が発生することがあることがわたったため対策した。(2001/08/28) Ver.1.788での追加、修正 ・斜角のきつい桁の場合、正しい設定を行っているにもかかわらず、「条件設定等により不整合が生じています...」という警告が発生していたため、これを改善。 Ver.1.787での追加、修正 ・1つの支間のパネル数が2の場合に格子計算が実行できない問題を解消。(2001/08/07) Ver.1.786での追加、修正 ・箱内フランジの横リブ間隔を考慮し縦リブの最低断面を仕方書鋼橋編3.2.4の計算より決定し断面計算に反映させるように改善。(2001/06/28) Ver.1.785での追加、修正 ・曲線桁で抵抗モーメント線の一部が印刷時に枠から外に出る不具合を修正。(2001/06/14) Ver.1.784での追加、修正 ・箱桁設定時にフランジ縦リブを積算で別途計上する機能を追加。(2001/06/04) ・箱桁設定時のフランジ断面最適化処理方法を改善。(2001/06/04) Ver.1.783での追加、修正 ・歩道縁石、歩道舗装の荷重強度が格子計算時に過剰に見積もられる不具合が発見されたため修正。(2001/5/25) Ver.1.782での追加、修正 ・断面最適化ルーチンを改善。鈑桁、フランジ幅統一時の断面余り問題を解消。(2001/5/17) Ver.1.781での追加、修正 ・始端、終端でのせん断力を誤って0と計算することがあったため修正。(2001/4/26) Ver.1.780での追加、修正 ・Ver.1.777以降のバージョンで格子計算実行前にデータを保存すると、読出し時にエラーが発生したり強制終了 する不具合が発生することが分かり修正。(2001/3/28) Ver.1.779での追加、修正 ・入力条件の「ブロック数」の項目の改ページ方法を改善。(2001/3/8) Ver.1.778での追加、修正 ・「建設省」→「国土交通省」に表記を修正。 Ver.1.777での追加、修正 ・支承反力のSI単位系での表示が重力単 位系のまま誤表示されていた不具合等を修正。 Ver.1.775、Ver.1.776での追加、修正 ・1BOX箱桁のデータが誤表示 (誤印刷)されたり参照時に強制終了が発生する不具合を修正。Ver.1.774での追加、修正 ・データ読み込み時やデータ作成時に不安定な動作が発生することがあったため対策。(2001/2/9) Ver.1.773での追加、修正 ・パターン入力で骨組み基本線の曲率半径に5000m以上の値を設定したときに座標計算が 正しく行われず、平面図の異常(橋面から外れた円弧上の線等が描画される)、計算結果の異常が発生する現象が発 見されたため修正。(2001/2/6) Ver.1.772での追加、修正 ・小型材片数の計数方法を修正。(2001/2/3) Ver.1.771で の追加、修正 ・1BOX桁の断面力図横軸がずれる不具合を修正。(2001/1/31) Ver.1.770での追加、修正 ・直線桁で構 成された曲線橋(折れ桁)の設定時に中間支点上でスキューを付けた場合に支点位置の座標に誤差が発生する等の 問題点を解消。(ただし旧ファイル読込み時は機能せず。)(2001/1/30) ・直線桁で構成された曲線橋(折れ桁) の新規設定時に拡幅を自動決定する機能を追加。(ただし旧ファイル読込み時は機能せず。)(2001/1/30) ・荷重 図の地覆立上げ等、寸法線の表示に不適当な箇所が存在したため修正。(2001/1/30) Ver.1.764での追加、修正 ・ブ ラケット内訳の誤表示を修正。(2001/1/11) Ver.1.763での追加、修正 ・ファイル読み出し直後に誤った断面計算結 果を表示する場合があったため修正。(2000/12/12) Ver.1.762での追加、修正 ・径間数14(最大値)を設定したとき に断面力図の表示に失敗する不具合を修正。(2000/12/04) Ver.1.761での追加、修正 ・斜角のきつい箱桁で断面自 動分割処理に失敗する不具合が発生したため対策を施した。(2000/11/15) Ver.1.760での追加、修正 ・ネットワー ク上のあるPCで起動後に別のPCで同じプログラムが起動できなくなることがあったため、この不具合を改善。ただ しEzyBridgeネットワークプロテクト使用時のみ影響。(2000/11/14) ・座標入力モードで曲率半径を数値設定→パ ターン入力モードに切り替え→「桁タイプ、パネル割り」入力で直線桁を選択 という一連の操作を行った場合に 、主桁の曲率半径が∞(直線)と認識されず、付加応力度が発生するという問題が発見されたため修正。 (2000/11/14) Ver.1.759での追加、修正 ・断面計算表での応力度の表示に不具合が発見されたため修正。 (2000/10/28) Ver.1.758での追加、修正 ・既製品の高欄、伸縮継手をm当たり単価を入力し別途計上する機能を追 加。(2000/10/25) ・横断面形状入力で中央分離帯距離B1に0等の不適当な値を入力した場合に舗装面積の計算に誤 差が発生する不具合を修正。(2000/10/25) Ver.1.757での追加、修正 ・断面自動最適化で計算が終了しなくなる不 具合を修正。(2000/10/20) Ver.1.756での追加、修正 ・圧縮側と引張側の違いにより縦リブ本数を決定するルーチ ンを改善。(2000/10/5) Ver.1.755での追加、修正 ・「主桁基本データ」で水平補剛材段数の設定を「自動決定」と した時に段数が2に固定されてしまう不具合を修正。(2000/10/3) Ver.1.754での追加、修正 ・有効フランジ幅の計 算誤差を修正。 Ver.1.753での追9チ、修正 ・断面計算時にフランジ孔引き数の調整ができるように改善。 (2000/09/11) Ver.1.752での追加、修正 ・1BOX箱桁を設定し、かつ鋼重の入力で桁自重に「主部材×割増し係数」 を選択すると、主部材の質量(重量)が正しい値の1/3で表示、計算される不具合を修正。(2000/09/11) Ver.1.751で の追加、修正 ・積算データの質量内訳の合計値表示に一部誤りがあったため修正。(2000/09/08) ・箱桁の横桁T継 ぎ溶接延長の計算に誤りがあったため修正。(2000/09/08) Ver.1.750での追加、修正 ・主桁基本データ入力で鈑桁 のフランジ幅を自動決定した場合に、あまり適切でないフランジ幅が選択されるケースが発生していたが、この点 を改善した。(2000/09/05) ・箱桁の圧縮フランジ局部座屈の計算でリブ本数を1本少なく計算し許容応力度を計算 していたため、必要以上に許容応力度が低減されていた。この不具合を修正。(2000/09/05) ・歩道がない場合の地 覆高の荷重強度計算時に、車道舗装厚分だけ荷重強度が小さく計算されていたため修正。(2000/09/05) ・歩道マウ ントの荷重強度を歩道に傾斜がある場合でも歩道に傾斜がないとして計算していたため、傾斜を考慮した計算に修 正。(2000/09/05) Ver.1.747での追加、修正 ・T継ぎ溶接延長に桁端が含まれていなかったため修正。(2000/09/01) ・座標入力モードに設定した際に曲率の大きな曲線桁で座標が正しく計算されず平面図が乱れ、格子計算が正しく 実行されない不具合が発見されたため修正。(2000/09/01) Ver.1.746での追加、修正 ・質量内訳表の中の横構合計 値が割り増し係数で除算した値を表示していたため修正。(2000/08/29) Ver.1.745での追加、修正 ・支承を1個あ たりの単価で入力ているにも関わらずtあたりの計算値で表示する不具合を修正。(2000/08/08) Ver.1.744での追加 、修正 ・主桁を直線、骨組み基本線を曲線に設定した時に横断面の計算で誤差が発生する不具合を修正。 (2000/07/31) Ver.1.743での追加、修正 ・桁高変化設定時に希に桁高の計算に失敗しエラーが発生する不具合を改 善。(2000/07/28) Ver.1.742での追加、修正・箱桁の場合、横桁配置をプログラム側で分配横桁のみに固定してい るにも関わらず、入力に制限が設けられていなかったため、入力で配置を変更できないように改善。(2000/07/19) ・横断面形状入力での斜角を0.1度の単位まで入力できるように改善。(2000/07/19) Ver.1.741での追加、修正 ・桁 高変化ありの場合の詳細データの鋼重、剛度5\示、印刷不具合を修正。 ・SI単位系モードでの表示、印刷で一部「 重量集計」「重量内訳」という表現を用いていたため、「質量集計」「質量内訳」に修正。 Ver.1.740での追加、 修正 ・死荷重たわみ表示、印刷機能の追加 Ver.1.735での追加、修正 ・環境により格子計算実行直前にエラーとな り最悪の場合プログラムが停止する不具合を修正。(2000/06/13) Ver.1.734での追加、修正 ・荷重図中の雪荷重の 単位がkN/m(tf/m)となっていたためkN/m2(tf/m2)に修正。(2000/06/06) ・印刷時にプリンンタ設定用ウィンドウが 2回表示されていたため、1回の表示に修正。(2000/06/06) Ver.1.733での追加、修正 ・SI単位系モードで計算した 場合、積算でのハンチ体積が小さく計算される不具合があったため修正。(2000/06/02) Ver.1.732cでの追加、修正 ・積算表の質量内訳画面の文字ズレを修正。(2000/05/31) Ver.1.732bでの追加、修正 ・2主鈑桁設定時の横構の質 量(重量)、数が通常の2倍に設定される不具合を修正。(2000/05/30) Ver.1.731での追加、修正 ・格子計算時の地覆 高の計算に誤りがあり、反力が小さく出る問題が発生していたため修正。 Ver.1.730での追加、修正 ・積算データ で「桁端を考慮する」にチェックすることで桁端を積算時に考慮するように改善。(2000/05/17) Ver.1.722での追 加、修正 ・積算表の一部で「影響係数」とすべきところを「標準工数」と表記していたため修正。 (2000/05/11) Ver.1.721での追加、修正 ・支承の1個あたりの価格を設定できるように改善。 (2000/04/11) Ver.1.720での追加、修正 ・計算条件によっては桁高変化のある桁のウェブ高の自動計算に誤差が発 生していたため改善。(2000/04/06) Ver.1.710での追加、修正 ・桁高変化指定時に格子計算を行う際、格子計算直 前に出る「ブロック長(継ぎ手位置)を保存しますか。」というメッセージに「はい」とした時に、格子計算途中 でプログラムが停止する不具合があったため修正。(2000/03/22) ・曲げ応力度の余裕の単位表示がkN/mm2となっ ていたのをN/mm2に修正。(2000/03/22) Ver.1.709での追加、修正 ・歩道マウントに傾斜がある場合に縁石荷重に 誤差が発生する不具合を修正。(2000/03/08) ・縁石がない歩道を設定した場合に縁石荷重が舗装厚分だけ載荷さ れる不具合を修正。(2000/03/08) Ver.1.708での追加、修正 ・縦断面図の印刷時不具合を修正。(2000/02/22) Ver.1.707での追加、修正 ・横桁、対傾構の合計が100以上となったときに計算e桙ノエラーが発生する不具合を修正 。(2000/02/21) Ver.1.706での追加、修正 ・100mを越えて橋長を入力したときに警告が出る不具合を修正。( 2000/02/17) ・誤字を修正。(2000/02/17) Ver.1.705での追加、修正 ・座標入力設定時に印刷を行うと入力した 座標が初期化される不具合を修正。(2000/02/09) Ver.1.703での追加、修正 ・横断面形状の設定後に基本条件を 設定すると歩道、分離帯が不用意に初期化される問題があったため修正。(2000/02/03) Ver.1.702での追加、修 正 ・座標入力モードでファイルの保存ができない状態になる不具合が発生することがあり、修正。(2000/02/02) Ver.1.702での追加、修正 ・自動最適化時に合成応力度調整の為にフランジ厚が大きくなりすぎることがあったた め、アルゴリズムを改善。(2000/01/28) Ver.1.701での追加、修正 ・「下部工用反力」の誤字訂正。( 2000/01/20) Ver.1.700での追加、修正 ・主桁ブロック数、継ぎ手位置の手動設定機能追加・再格子計算での断面 最適化機能追加 ・仮定/実鋼重、仮定/実剛度の詳細表示/印刷機能追加 ・一括印刷での目次印刷機能追加 ・一括印 刷でのページ数、セクション番号付け機能追加 ・横断面図設定機能の強化